当財団は全国健康保険協会(以下協会けんぽ)の生活習慣病予防健診の指定医療機関となっています。協会けんぽにご加入の方(ご本人)は、年度内1回に限り、協会けんぽの補助を受け、下記の生活習慣病予防健診を受診することができます。

一般健診(施設/出張)
対象者
35歳~75歳未満の加入者(ご本人)
検査項目
| 問診・診察 | 身体計測 | ||
|---|---|---|---|
| 自覚症状、病歴等を聴取し、視診、聴診、打診等を行い。検査だけ判りにくい疾患を見つけることができます。 | 身長、体重、体脂肪率、腹囲を計測することで体形などの変化が確認できます。 | ||
| 視力検査 | 聴力検査 | ||
| 裸眼もしくはメガネやコンタクトレンズをつけ、5ⅿ離れた距離のものがどれだけ正確に見るかを調べる検査です。 | 1000Hz(低音)、4000Hz(高音)の音が左右の各耳で聴こえるか否かを調べる検査です。 | ||
| 血圧検査 | 尿検査 | ||
| 心臓が全身に血液を送り出すときに生じる、血管(動脈)壁に加わる圧力を調べます。心臓や血管の状態を反映しています。 | 尿を採取して尿糖、尿潜血、尿蛋白、ウロビリノーゲン、PH、尿沈渣などを調べることで体内の状態が分かります。 | ||
| 胸部エックス線 | 心電図 | ||
| 肺がんや肺炎、結核などの肺の病気や心臓の異常などについて調べることができる検査です。 | 手首と足首、胸に電極をつけて心臓から発生する微量の活動電流を記録します。心臓の状態を波形にし正常かどうかの判断をします。 | ||
| 血液検査 | 胃部エックス線 | ||
| 血液中に含まれている細胞や酵素、抗体等の数を数値化して、病気の診断やリスクを見つける検査です。 | 発泡剤で胃を膨らませ、バリウムを飲み、食道から胃・十二指腸までを観察しながら撮影する検査です。 | ||
| 便潜血反応 | |||
| 大腸や消化管からの出血の有無を調べます。目に見えない出血も確認できます。 | |||
【主な検査項目一覧】
問診、聴打診・身長、体重、標準体重、BMI、腹囲・視力・選別聴力・血圧測定・尿糖、尿蛋白、尿潜血・胸部エックス線検査(デジタル撮影)・心電図・血液検査※1・胃部エックス線検査(デジタル撮影)※2・便潜血検査(2日法)
※1 赤血球数・血色素量・ヘマトクリット値・白血球・尿酸・T-CHO・HDL-CHO・LDL-CHO・TG・空腹時血糖・HbA1c・クレアチニン・AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・ALP・eGFR
※2 出張健診は「胃部間接撮影」、施設健診は、「胃部直接撮影」の手法により撮影します。施設健診にて胃部エックス線検査(デジタル撮影)を胃内視鏡に変更した場合は、別途5,500円(税込)を加算します。
負担金(税込)
5,282円
付加健診(施設)
対象者
一般健診を受診する方のうち、令和7年度中において40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の方
検査項目
| 尿沈渣 | 血液検査※1 | ||
|---|---|---|---|
| 自覚症状、病歴等を聴取し、視診、聴診、打診等を行い。検査だけ判りにくい疾患を見つけることができます。 | 血小板、末梢血液像、総蛋白、ア、ルブミン、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH | ||
| 肺機能検査 | 眼底検査 | ||
| 肺に吸った息を測定機に吐き出します。吐く方法を変えることで年齢による肺の状態や肺の機能を測定します。 | 眼眼球の内面を撮影します。眼科の疾患だけでなく、高血圧や動脈硬化の程度、脳卒中などの危険性も判断することができます。 | ||
| 腹部超音波 | |||
| 超音波診断器具を使い、肝臓、胆のう、すい臓、腎臓、脾臓などの臓器を観察します。 | |||
【主な検査項目一覧】
尿沈渣・血小板・末梢血液像・総蛋白・アルブミン・総ビリルビン・アミラーゼ・LDH・眼底・肺機能・腹部超音波
負担金(税込)
2,689円
乳がん検診(施設)
対象者
一般健診を受診する女性の方のうち、当年度に40歳~74歳の偶数年齢に達する方で、受診を希望する方
受診日
月・火・水・木・金曜日
検査項目
| マンモグラフィ | |
|---|---|
| 乳腺の重なりを少なくするため、専用の装置で乳房を挟みながら圧迫し、エックス線撮影する検査です。 | |
問診・マンモグラフィ(50歳以上の方は1方向撮影、40歳代の方は2方向撮影)
負担金(税込)
50歳以上 1,013円/40歳代 1,574円
子宮頸がん検診(施設)
対象者
1. 一般健診を受診する女性の方のうち、当年度に40歳~74歳の偶数年齢に達する方で、受診を希望する方
2. 当年度に20歳~38歳の偶数年齢に達する女性の方で、受診を希望する方
受診日
月・火・木・金曜日
検査項目
| 子宮頸がん | |
|---|---|
| 子宮の細胞を採取し、顕微鏡でがん細胞の有無や種類を調べます。また、HPVの検査も行います。 | |
問診・細胞診検査(LBC法)・HPV
負担金(税込)
970円
肝炎ウイルス検査(施設)
対象者
次の1~3のいずれかに該当する方のうち、肝炎ウイルス検査を希望する方(過去にC型肝炎ウイルス検査を受けたことがある方は除きます。)
- 一般健診を受診する35歳以上の方
- 広範な外科的処置を受けたり、妊娠・分娩で多量に出血したことのある方
- 今回の一般健診受診結果において、ALT(GPT)値が36以上であった方
※1、2については一般健診と同時に、3については一般健診の結果通知後に実施します。
検査項目
| 肝炎検査 | |
|---|---|
| HCV抗体検査 HBs抗原検査 |
|
- HCV抗体検査: C型肝炎ウイルスに対する抗体の有無を調べます。陽性の場合は、過去または現在C型肝炎に感染している可能性を示します。(陽性の場合、さらに詳しい検査が必要です)
- HBs抗原検査: B型肝炎ウイルスの表面にあるタンパク質の有無を調べます。陽性の場合は、現在B型肝炎に感染している可能性が高いことを示します。
負担金(税込)
582円
協会けんぽ健診のお申込み
協会けんぽ健診をご希望の方は、当財団へお電話(またはFAX)ください。
※令和2年4月より協会けんぽへの申請は不要となりました。
当財団へのご予約
出張健診のご予約・ご案内
渉外企画課TETL:078-793-9333(FAX:078-793-4841)
施設健診のご予約・ご案内
施設業務課TETL:078-579-3400(FAX:078-579-3434)